知多新四国八十八ヶ所霊場めぐり  第3日
2008/3/9(土) JR武豊線「乙川」駅をスタート〜名鉄「河和」駅 終日晴天
19番 光照院 乙川駅から 1.0キロ
指定駅に常に8時30分に集合し、受付そして準備体操をして後のスタートになるのだが、指定されたJR武豊線「乙川」着で8時34分の電車があるのでそれを利用した。その便で15名程の巡拝仲間が降りたのだが、駅には世話役一人が待ち受けるのみだった。この駅無人駅の上にトイレ設備がなく止む無く先行出発をしたとのこと。先行グループを追いかけるスタートとなった。

この日は知多新四国巡拝3回目にして初めての快晴となり小春日和といった一日となった。21番札所の常楽寺は大変大きなお寺で開創200年記念として大法要が営まれ大勢の人で溢れていた。23番札所蓮花院は本堂が二階建てで階段を上り二階で巡拝、また大師堂が中国風建築であったのも興味をひかれた。

                    
南無大師遍照金剛
           本日の参加者/106名  本日の歩行数/26,777歩
20番 龍台院 19番から 0.7キロ
21番 常楽寺 20番から 2.0キロ
22番 大日寺 21番から 3.0キロ
23番 蓮花院 22番から 0,4キロ
24番 徳正寺 23番から 1.5キロ
25番 円観寺 24番から 2.6キロ
番外 葦航寺 25番から 4.0キロ
番外 影現寺 葦航寺から 2.2キロ
26番 弥勒寺 影現寺から 1.4キロ
巡拝10ヶ寺 19.1キロ

トップに戻る